東京都民の森へ初ヒルクライム

2017/05/02

GWに入る前日に振替休日をもらったので、ロードバイクのクライマー中級者の登竜門的コースである『東京都民の森』への初ヒルクライムを決行することにした。

 

 

こんな感じで片道80km近くある。

以前、まだフラットペダルだった頃、東京都民の森の北に位置する奥多摩湖『小河内ダム』まで青梅街道経由で登ったことがあった。

(もちろん自宅から自走、当時の走破距離168km)

今回はビンディングシューズも履きなれてきたことだし、意外となんとかなるかもと思って家を出た。

 

 

——Action History——

9:00 出発

10:30 多摩サイで休憩@調布市

12:45 多摩サイで休憩@福生市

13:30 すき家で昼メシ@あきる野市

14:15 五日市駅前

15:00 檜原村役場到着

17:00 都民の森到着

22:00 帰宅

 

 

 

AM9:00頃、思わず目を伏せてしまいそうなくらいの晴天に恵まれ、はしゃぎたくなるようなテンション高を押さえ込みながら玄関に鍵をかけて家を出発。

 

自宅から25km地点。

めっちゃ晴れていたので、体力をもたせる為に早めに休憩。

 

自宅から35km地点の国立市の多摩サイ。

どこまでも続く青空が気持ちいい。。。

 

 



 

 

 

福生市の多摩サイ(多摩川緑地福生南公園)で2度目の休憩。ハトに癒され中。

ここから都道7号線に乗り、あきる野市の五日市駅まで向かう。

 

自宅から約58km地点。あきる野市の五日市駅の前まで来た。

輪行で都民の森にアタックするならば、ここがスタート地点だ。

また、この辺から周りは緑が生い茂った山々に囲まれ、東京都とは思えない景観になってくる。

 

 

 



 

 

 

 

 

駅から少し進んだところで撮った写真。

どこぞの田舎感があり、田舎出身の俺からするととても心が和む風景だ。。。

 

 



 

 

五日市駅から都道33号を進むと木々が生い茂った山道になる。

この日は晴天で気温が28℃くらい上がったのにもかかわらず、空気はひんやりとしていて気持ちいい。60km走ってきた身体には最高だ。

また、都道33号の横には『秋川』が流れており、鳥のさえずりと、川のせせらぎが聞こえてきて、心が洗われたような気分になる。。。

 


 

 

秋川渓谷を過ぎたあたりに、秋川にかかる新矢柄橋(しんやがらばし)が見えてくる。

この橋から見える渓流がまたなんともいい景色だ。

 

この写真では見づらいが、川の奥の方でファミリーがバーベキューをしている。

子どもたちが楽しそうだった。願わくば、俺も幼少の頃から人生をやり直したい。w

 

65km地点。檜原村の看板が見えてきた。もう少しで檜原村役場。

 

途中のバス停がど田舎感がでていてめっちゃいい。

トトロに出てきそうだ。

民家もいい感じだ。。。

 



 

 

ついに檜原村役場に到着。この時点で15時。

ここのcafeが秋川を眺められるので有名。

寄りたかったが、時間がないのと、ここから都民の森まで20km残っていたのでスルー。

橘橋交差点を左折して、都民の森を目指す。

 

 

(橘橋左折前の秋川がまたいい景色)

 

 



 

 

 

誰かのSNSで読んだことはあったが、この交差点を左折してからが本番らしい。

たしかに、ここまでくるのにそれなりのアップダウンを繰り返しながら登ってきたが、

ここからはほぼ登り。きっつい。

(感覚的に、都民の森までの7割以上は上りだったかな)

 

70kmあたり。民家が見えるが、ここもいい感じの斜度。

基本的に5~7%くらいの斜度が続く感じ。

 

80km地点で限界を迎え、一旦足をつく。。。

脚が重くペダルを回せない。

目的地まであと10kmを切り、残り8kmなのだが、それがまたとんでもなく辛い。

「ここまで来たけど、俺は都民の森へ到達することは出来ないかもしれない」

一瞬、引き返そうかとも考えたが、ここまできて引き返すなんて勿体なすぎる。

へし折れそうな心を奮い立たせ、なんとかまたペダルを回しだす。。。

 

 

バテバテの状態で途中にあった、味のある民宿を撮影。

うん、こんなことしてる余裕があるなら、まだ前に進めるはず。w

 

 



 

 

 

 

残り3kmの看板までたどり着いた。。。

けど、この看板の前には斜度10%の看板が。。。

ここでまた脚が鉛のように重くなり足つき休憩。

つ、つらいっす。

けど、、、ここまできて諦めるなんて絶対出来ないでしょう。

気力だけでまたペダルを回しだす。

 

 

 



 

 

 

 

 

斜度10%の長い坂を登ったところで、『奥多摩周遊道路』のゲートに到着。

それと同時に、左には名も無き滝と、右にはこれから登るであろうワインディングロードが

眼前に立ちはだかっている。。。

こ、これを登らなければならないのか。。。

死ぬ思いで最後の峠道を登っていく。

斜度10%の道が続く。。。

 

標高は1000m近いだろう。雲の上を走っている気分だった。

さっきまでいた奥多摩周遊道路のゲートがあんな下に、、、

やばいところまで登って登ってきた事を実感させられる。

 

 

 



 

 

 

都民の森まで残り1km看板が!

って、残り1kmもこの斜度が続くのか。。。げろげろ。

最後まで休ませてくれない峠道だ。

 

 

 

17時。ついに都民の森に到着することができた。

 

 

 



 

 

 

 

標高が高いからか、山桜が綺麗に咲いていたのを覚えている。

 

いい景色。

 

広場の一角に、謎のモニュメント?があった。

『自転車ゆりーと像』といって、スポーツ際東京2013自転車競技開催を記念して設置したそうだ。

名前の由来は、都民の鳥ユリカモメとアスリートをあわせて『ゆりーと』と名付けられたそうだ。

 

時間が遅いせいかロードバイク乗りは自分を含めて4名ほど。

皆さんのブログなどで有名な串団子やカレーパンは、お店が閉まっていたため購入することができなかった。涙

 

30分ほど休んでから、80kmの帰路につくことにする。

今回は時間がなかったから、ここより更に登った東京都で最も高い道路『風張峠』へのアタックはあきらめる。

けど、次は必ずそこまで登ってみせる。

 

つか、帰り道のダウンヒルチョー寒いんですけど!ウインドブレーカーもってくればよかった。

か、風邪引く。。。

 

<<Result>>

橘橋交差点から都民の森まで 2:00:00(だいたい)

写真撮影以外のガチの足つき 4回

 

 

【P.S】

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